就活は社会人基準。学生と社会人の違い、あるべきスタンス

 

就活を始めて、

最初にぶちあたる壁。。。

(意識する人は少ないかもしれないが)

 

”知らないルールが多すぎる”

 

ガクチカ

・自己PRの書き方。

・結論ファースト。

・質問で聞いてはいけないこと。

 

などなど

 

知らないと確実に

損な

立ち回りをしてしまう

 

こんなこと意外と多いです。

学生と社会人の違い | ベイジの社長ブログ

なぜか。。。

 

「就活は社会人基準で行われる」

からです。

 

ただ、

この基準で求められているのは

 

社会人基礎力の基礎

みたいなもの。

 

このくらい出来てなければ、

社会人として

厳しいな

という感覚です。

 

細かいものはたくさんありますが、

 

確実に押さえておきたいのは

学生と社会人の違い

です。

 

様々ありますが、

最も大きいのはやはり

”責任”

だと思います。

 

背景としては以下になります。

===================

学生は

”お金を払ってサービスを受ける立場”

社会人は

”お金をもらってサービスを提供する立場”

===================

お金を払ってもいいからやって欲しい事 | ガールズちゃんねる - Girls Channel -

ということで、

今やっていることの目的が

大きく変わります。

 

そこで、

最も大きく変わるものが

 

自分の行動が

影響する関係者の範囲

 

です。

 

ここに責任が産まれる訳ですね。

 

じゃあ、違いが分かったところで

何が大切か

何を意識すればよいか

 

就活視点では、

どの企業にも共通するものが

”2つ”

あると思います。

 

  • 素直さ
  • 行動力

 

現状・結果を受け入れる。

自ら考え行動する。

 

新入社員は学ぶことが基本、

しかし学生とは違い

責任がある。

 

これは、

就活生が意外とできていないです。

 

できていると

錯覚していることさえあります。

社会人でも「完璧な大人」ではなく、仕事を通じて成長しようとしている | 「社会人彼氏&大学生彼女」カップルは続かない?彼氏の本音9パターン |  オトメスゴレン

 

いつまでも

受け身な学びの姿勢

では

社会人になるのは厳しいでしょう。

 

主体的な学びの姿勢

を身に付けて行けば

就活は楽勝です。

 

社会人でも活躍できるでしょう。

 

”知らない”こと

はたくさんあるもんです笑